家族構成で考える学資保険選び

学資保険は家族構成によって、お得度が変わってくることを見逃してはいけません。
それが追加で加入する兄弟の割引です。
契約者が同一である事などの条件を設定される場合もありますが、1人目の子供の契約が有効だったら2人目以降に割引をもうけている保険会社があります。
月払いの場合、満期保険金額が10万円につき10円ほど割り引かれます。
ということは、満期保険金が200円万円の場合、月額200円ほど特になるということです。

200円程度ならたいしたことないと思われがちですが、学資保険は十数年にわたって支払うものですから、1年で2400円、10年で24000円も変わってきます。
さらに兄弟が3人、4人になればその差はますます大きくなります。
保険会社の倒産に対してのリスク管理として、兄弟別々の保険会社の学資保険に入るというのも決して間違いではないのですが、この割引を無視するのは少々もったいない気がします。
とはいっても、確かに兄弟割引は魅力的なサービスではありますが、それだけを学資保険の判断基準にするのは危険です。

学資保険に入る目的はあくまでもその子の学費を確保することです。
より有利な条件で祝い金をもらえる保険があるのに、兄弟割引だけを基準に保険を選ぶようなことは止めましょう。
ちなみに兄弟割引のある学資保険で一番有名なのがフコク生命です。
というより、兄弟割引を実施している保険会社はほとんどありません。

割引されていても、受け取れる祝い金や保障内容は全く同等。
さらにフコク生命の場合、祝い金を受け取れる付きは11月1日。
進学の準備が始まる一番大切な時期です。
特に推薦入試で合格した場合などは、春になる前に学費を支払う必要が出てくるため、他の保険会社が祝い金を給付するのをまっていては間に合いません。
一昔前は大学まで進む子供は優等生で、家が裕福というイメージがありましたが、それもどこへやら。
今は大学に進むのが当たり前で、中には就職難のため就職活動に失敗して急遽大学院まで進むという子供も決して少なくありません。
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